窒息事故を防ぐ 三島で健康住宅建てるなら秋山建設

窒息事故を防ぐ

最近ニュース等で多々見かける 食品による窒息死亡事故に胸を痛めておりましたら・・・
※ウッドハウス瓦版11月号※に タイムリーな記事が掲載してありましたので抜粋します。 (一部は、泉南市消防本部のHPから抜粋しました)


乳幼児、高齢者は食べ物による窒息がおきやすいため、その予防や応急手当について知っておくことが必要です。
気道が3~6 分間閉塞されると死亡することもあります。乳幼児で窒息が起こりやすいのは、臼歯がなく食べ物を噛んですりつぶすことができない、また、食べるときに遊んだり泣いたりするなどのためです。また、高齢者では摂食・嚥下(食べ物を口から食道を経て胃に送る)機能が低下しているため、ご飯やパンなど粘りのある食べ物など咀嚼しにくく大きな塊のまま喉に入って窒息に至ることもあります。

原因になった食べ物

ナッツ類、丸いあめ、ブドウ、プチトマト、パン、もち、ちくわ、たくあん、こんにゃく入りゼリー、生のにんじん、棒状のセロリ、リンゴ、ソーセージ、肉片、こんにゃく、ポップコーン、おせんべいなどが報告されています。

厚生労働省の統計によれば、食べ物による窒息の死亡者数は、最近では毎年4千名を超えているそうです。


万が一、つまった時のために応急手当を覚えておきましょう

先に、119 番通報を誰かに頼み、ただちに以下の方法でつまった物の除去を試みます。


背部叩打法(成人)

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・体を自分の方へ向ける
・手のひらで肩甲骨の間を力強く何度も連続して叩く
・その後異物が出ていないか口の中を確認

患者が咳をすることが可能であれば、咳をできるだけ続けさせてください。咳は異物の除去に最も効果的です

ハイムリック法 (成人)

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・腕を後ろから抱えるように回す。
・片手で握りこぶしを作り、傷病者のみぞおちのやや下方にあて、もう一方の手で握り、素早く内上方に向かって圧迫するように押し上げる。

意識がない場合や妊婦、1歳未満の乳児には、行わないでください。

背部叩打法(乳幼児)

・片腕の上に腹這いにさせて、頭部が低くなるような姿勢にし、あごを手にのせる。
・もう一方の手の付け根で背中の真ん中を5回叩きます。
・乳児の後頭部と背中をささえ、両前腕ではさみ、上向きにひっくり返す。
 乳児は片腕にうつぶせに乗せ顔を支える

ibutu_kodomo1.jpg 腹部臓器を傷つけないよう力を加減する。 

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少し大きい子は立て膝で太ももがうつぶせにした子のみぞおちを圧迫するようにしてどちらも頭を低くして、背中のまん中を平手で4、5 回叩く。



食べ物による窒息事故を防ぐために重要なことは、
• 食べ物は食べやすい大きさにして、よく噛んで食べる。
• 食事の際は、なるべく誰かがそばにいて注意して見ている。


身近な食品で誰にでも起こりうる事故を防ぎ、万が一の時は落ち着いて対処しましょう。

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